2016年11月26日土曜日

Nutanixのモデルをご紹介(その1 Nutanix純正モデル)

Nutanixは、ハードウェアメーカーであると思われがちですが、Nutanixの高度な機能はすべてソフトウェアが提供されています。
そのため、Nutanixは、ハードウェアの依存度が低いため、いろいろなハードウェア種類が選択可能です。
今日は、Nutanixを稼働させることができるハードウェアを数回に分けてご紹介したいと思います。




まずは、Nutanix社から出ているハードウェアです。
Nutanixは、2Uサイズの筐体に4台のサーバーがはいったモデルが中心ですが、それだけではありません。


NX-1000-G5シリーズ (エントリーモデル)
こちらは、一番手頃なシリーズの2U4ノードのタイプです。
3.5インチのディスクスロットを持ったモデルで、1ノードのサーバーあたり、3スロットが割り当てられています。1本のSSDと2本のHDDのハイブリッドモデルと、すべてSSDのオールフラッシュが選択できます。
一番エントリークラスになるため、まずNuatnixを導入してみたいというユーザーに最適です。
また、1065S-G5というモデルは、CPUの搭載が1個になっていますので、物理CPUでカウントされるソフトウェアのコストを抑える場合などに最適です。


NX-3000-G5シリーズ (スタンダードモデル)
こちらは、Nutanixの代表的なモデルとなります。
3000シリーズには、1000シリーズと同じ2Uサイズに4台のサーバーが入るモデルト、1U1ノードの3175があります。

3060-G5
ディスクスロットの仕様が2.5インチになります。1ノードのサーバーあたり6本のディスクスロットが提供され、2本のSSDと4本のHDDもしくはすべてSSDのオールフラッシュが選択できます。

3175-G5
こちらは、1Uモデルで1台の筐体となります。
3.5インチのディスクスロットが4つ提供され、2本のSSDと2本のHDD、もしくはすべてSSDのオールフラッシュモデルが選択できます。



NX-6000-G5シリーズ (ストレージモデル)
6000シリーズは通常、ストレージモデルと言われており、ストレージ容量が大きいのが特徴です。
6000シリーズには3つのモデルがあります。

6035-G5 / 6035C-G5
2U筐体に2ノードのサーバーが搭載できるモデルです。
1ノードあたり6本の3.5インチディスクスロットが提供され、1本のSSDと5本のHDD、もしくはすべてSSDのオールフラッシュモデルが選択できます。
6035C-G5は、ストレージ専用ノードと言われる、仮想マシンを動作させることができないモデルとなります。CPUやRAMは足りているけど、ストレージの容量が足りない場合において、ストレージ専用装置の場合にエンクロージャーを足すような感覚の位置づけになります。

6155-G5
こちらは、新しく出たモデルで2U1ノードのモデルとなります。12本の3.5インチディスクスロットを提供し、2本のSSDと10本のHDDもしくは、12本すべてSSDのオールフラッシュモデルから選択が可能です。まさに大容量モデルです。



NX-8000-G5シリーズ (ハイエンドモデル)
8000シリーズは、高性能なCPUを登載できたり、拡張カードがたくさん搭載できたりと何でもできる高級モデル(ハイエンド)になります。
8000シリーズには2つのモデルがあります。

8150-G5
2Uの筐体で1ノードのモデルです。24本の2.5インチのディスクスロットを提供し、4本のSSDと20本のHDDもしくは、24本すべてにSSDを搭載するオールフラッシュモデルがあります。

8035-G5
2Uの筐体に2ノードのサーバーが搭載できるモデルです。1ノードあたり3.5インチのディスクスロット6スロット提供し、2本のSSDと4本のHDDを搭載するか、すべてSSDを搭載するオールフラッシュモデルが選択できます。


ここで気づいていただきいこととして、ALL-FLASHはすべてのモデルで提供されていると言うことです。昔は9000シリーズと言われるオールフラッシュ専用モデルがありましたが、G5がリリースされた時から、すべてのモデルがオールフラッシュになり、9000シリーズは終息になっているようです。

Nutanixは、基本ソフトウェアメーカーであることから、Nutanixは、スーパーマイクロのハードウェアをOEM提供を受けてNutanixのソフトウェアを搭載し販売をしています。
スーパーマイクロは、様々なストレージベンダーやその他アプラインス機器として採用されている、IAサーバーを中心としたハードウェア専業メーカーです。スーパーマイクロの製品は、シンプルであることが特徴で、Nutanixのようにハードウェアを極限にシンプルにすることで、障害点を減らすコンセプトの製品には適合しやすいのではないかと思います。

スペックなど詳細は、スペックシートに細かく記載されています。
http://go.nutanix.com/rs/nutanix/images/Nutanix_Spec_Sheet.pdf



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